2006年4月、北海道の女性のメールより抜粋

友人と一緒に飲み始めたところ、顔に吹き出物が出なくなり体にあったしこり（ガングリオン）がどんどん小さくなってきて2人ともびっくりしています。
また冷え性で足がいつも冷えていたのですが、2人ともそれが全くなくなりました。
お茶でこんなに変わると思っていなかったので、とても嬉しいです。ありがとうございました。
また、注文したいのでよろしくお願いいたします。

その後のメール：
私一人ではなく、友人の粉瘤も小さくなりました。蓄膿や痔などにも効くそうですし、膿などが滞留する病気全般に効くのではないかと思いました。よい商品を作ってくださりありがとうございました。

2006年8月、クレームが来ました。

私共の「大山のなたまめっ茶」を1年以上お飲みになっている方からクレームの電話です。
その方は65歳で、糖尿病歴25年以上だそうです。

これまで何とか糖尿病を治したいと、いろいろな物に挑戦してみたが全く効果がなく、そんな折たまたま人から「なたまめっ茶」を勧められたので主治医に聞いてみたところ、「そんな物で治れば苦労しない」と全く相手にされなかったそうです。
しかし「もしかしたら･･･」と、医師に黙って飲んできたそうです。
その結果「1年以上経ったのに治る気配がない」との苦情です。

そこで「定期的に医師の診断を受けているのでしたら、HbA1cデータをお持ちですね」と聞いてみました。
「勿論ある」との返事でしたので、「飲む前と飲んでからの数値を比較してみて頂けませんか？」とお願いしましたところ「ほとんど変化がないから効果がないと言っているんだ」とお怒りでした。

しかし、「医師の指示通りに食事療法も続けていますか？」と聞きましたら、沈黙が続いた後「嫁が亡くなってからそんなことはしていない」との返事でした。
それはいつからか聞いてみると、「1年前」とのこと。「ということは食事療法をやめる少し前からなたまめっ茶を飲み始めたことになるのですか？」との問いに「そうだな・・・考えてみたら全く普通の食生活をしてる。前は食事療法をやめたら数値が急上昇した」と言われたのです。

それを聞いて「普通の食生活をしていても数値が上がらないということは、効果が出ているのかも知れませんね」と言いますと、「医者がそんな物効果はないと言ったので数値だけを気にしてたが、考えてみたら食事療法はしていない・・・こりゃ効果があるのかもしれんな・・・いや・・・どうもありがとう」とおっしゃったのです。

私共では「なたまめっ茶」を健康茶と考えております。薬だとは一切謳っておりませんし、病気が治るとも言いません。
しかし、糖尿病の方から数値が上がらなくなったとのお話は随分頂いております。体質により効果の出る人とそうでない人がありますが、概ね「少し下がった」、「上がらなくなった」とのご返事を頂いております。

2006年10月、今回は当社でパートをしている40代女性の報告です。

4月から働き始めたのですが、もともとひどい糖尿病で、いつも体が鉛のように重かったそうです。こちらが見ていても、きびきびとは程遠い動きでした。
それが「大山のなたまめっ茶」を飲み始めて半年経ちましたが、今ではとても体が軽く、楽になったそうです。（病院にはちゃんと通っていますけどね。）顔つきも明るくなり、なんと言っても仕事中、ぱたぱた走り回っています。

2006年11月

当社に直接大山のなたまめっ茶を買いに来て下さった女性が、帰り際になたまめっ茶が口内炎によく効いているとおっしゃったのです。

聞いてみると、この女性は以前から口内炎ができやすくて困っていたそうですが、大山のなたまめっ茶を飲むようになってから殆どできなくなったそうです。たまにできた時にも、お茶でうがいをして口の中すみずみまで行き届くようにしているとすぐ治ってしまうそうです。 いい話を聞きました。皆さんも実践してみてはいかがでしょうか。